【中山会長の貴重なクロッキー風景必見!】『白日会 第4回公開クロッキー講座 』 

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 авг 2020
  • 「第4回公開クロッキー講座」(白日会95回記念展・平成31年3月26日・国立新美術館講堂)
    美術公募団体白日会による、国立新美術館講堂で行われた「公開クロッキー講座」の映像。
    中山会長クロッキー風景、中山忠彦会長のデッサン論、白日会会員(絵画5名・彫刻2名)のクロッキー実演・解説、中山会長・実演7作家・モデルを交えた座談会による構成。
    今回は「動く美術教本」として、「面で捉える」「コントラポストで捉える」「ムーブマンで捉える」「総合基礎」を4人の作家達が基礎編として実演し、応用編では新規参加の3名の若手作家達が実演。
    西洋美術の根本である人体デッサン、そのエッセンスが凝縮された「クロッキー」は、目の前にいるモデルを、短時間で直接的に平面に翻訳する、
    絵画制作の基本となる観方と技術です。その「クロッキー」は同時に、「見えるものを通して、見えないものを描くこと」としての、白日会の「写実」の基礎でもあります事を、本動画から感じ取って頂ければ幸いです。
    ※この映像の無断利用・複製を禁じます。

Комментарии •